マレーグマの頭のなか

文章を 書くだけなら タダ

難しい本を読むこと

難しい本を読むのは難しい。”読んでいる” 感覚はあまりなく、”見る” もしくは ”文字をなぞる” といった方が正確なのだろうが。考えながら、理解しようとしながら読んでいるつもりも、理解が追いつかずページを一枚めくる度によく分からない言葉が頭の中にな…

縄文展にいく

縄文展に行ってきた。展示資料のペラペラの紙も、図録も、もちろん写真も無いので24時間前のフレッシュな記憶のうちに、感じたことを残しておく。 まず、行けてよかった。巡回展ではなく ”東京国立博物館でしかやらない” と注釈に書いてあったのを予め見逃し…

名付け

大人になると、同じ名前の知人友人が増えていく。”タク”とか”アキラ”とかはもう常連だ。後者なんて男女関係なく存在する。可能なら彼ら全員に違う呼び方を付けたいと思うのだが、アダ名を付けることがあまり上手くない。名前を付けることはすごく大事だと思…

年をとった

30歳になったことについて、何も書いていなかった。毎年何か書いていたかなぁと遡ってみたら早速去年で既に書いてなかった。だからやめとくかとも思ったけど、何かしら残しておく。後で読み返せることが最も大事。 僕は年齢を重ねることに対して、割と毎年嬉…

無題

友人(以下、Nくん)が彼女にフラれたそうだ。僕と同い年なので三十路。そろそろ結婚できる女性を探さないとと重い腰を上げていた。そして、彼女から「もう少し高め合う関係になれる人がいいの」と言われてしまったらしい。 彼女とはマッチングアプリで出会…

毎年この時期になると悩んでいるような気がして、一体どうだろうと昔のブログを読み返してみたけど思ったより悩んでなかった。この印象が強いのは多分4年前に転職活動をする前の、会社を辞める決意をしたあたりの苦しさ故だと思う。あの頃のせいで、胃の弱さ…

無題

今日はなんだか仕事に身が入らない。きっとこの謎のソワソワした気持ち、今までの自分と照らし合わせると今週いっぱい続くだろう。とはいえ、気張る必要がないほどの仕事量なので少しずつタスクを消化して今週はやり過ごそうかと思う。 ーーー いつのまにか…

大人になること

「ふしぎの海のナディア」を最初から見返している。実は全部通しで見るのは初めてかも知れない。NHKで再放送していたのを、小さい頃に飛び飛びで見ていただけだから。昨日は話の折返しである17話「ジャンの新発明」を見て、不覚にも泣いてしまった。 あんま…

機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORYを見た。

機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY(以下0083)を見た。おそらく人生で3度目の視聴。僕は0083が好きだ。それは画が最初から最後まできれいに作られているからだ。ガンダム史上でもトップクラスのモビルスーツ/モビルアーマーデザインに加え、戦闘シーン…

無題

今日は何か書いてから帰ろうと思っている。既に定時から4分ほど時間が過ぎている。いつも定時ごろになれば、ソワソワしながら今自分がやるべきタスクを明日に回せるかどうかを確認している頃だ。 ーーー いつもどおり、特別書きたいことなどないのだが、捻り…

梅雨

梅雨が嫌いかどうか聞かれた。正確には「梅雨、どう思ってます?」だったが。 いつだったか、ここ数週間以内、いや雨が頻繁に降り始めてからだからもっと最近だろう。誰に聞かれたのかも覚えてない。ひょっとしたら夢の中の出来事かも知れない。でも、この質…

土曜日の話

土曜日の話 ・髪を切った。 ・10年近く通った美容室の3Fに初めて登った。いつもより小さいフロアで、美容師も数人しかおらず、なんとなく落ち着いた雰囲気の小物が置かれていた。 ・なんかスースーするシャンプーしてもらった。+1000円だけど、その価値はな…

読書感想文:出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと

「出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと」という本を会社の人に貸してもらったので読んだ。「愛のままにわがままにぼくは君だけを傷つけない」みたいに長いタイトルの本だ。 内容は主人公で作者の菜々子さ…

タラコとウニとイカと俺と元カノ

吉祥寺のスパ吉の「タラコとウニとイカ」のスパゲッティが好きで、いつも注文していた。およそ9年前、当時付き合っていた彼女が三鷹から東村山へ引っ越すまでのおよそ二年間、僕は調布から出る吉祥寺行きのバスに乗り、駅前で待ち合わせをして動物園デート…

ミスチルを聞こう

Mr.Children の楽曲がSpotifyで聞けるようになった。これから改行もなくダラダラとMr.Childrenことミスチルとの人生における関わりを書いていこうと思う。多分読んでも僕以外盛り上がることはなかろう。おそらくミスチルとの出会いは姉が録音していた「深海…

無題

何か書かなくてはいけない。この焦燥感は、現実の耐え難い無生産の状態と時間が過ぎ去っていく謂わば大学生の夏休みを満喫しながらも銀行口座には毎月お金が一定額振り込まれているという奇妙な状態から抜け出したいということなのだろう。しかし書きたいこ…

ハイライトはどこにある

最近は家に帰るとカープの野球の続きを観戦するか、友人がネットに垂れ流しているゲーム実況を眺めながら過ごすかしている。カープは調子悪いながらも順調に勝ち星を加え、首位をひた走っている。なのでそこまで言うこともない。日本語話者にとって大事なも…

同時代

先日、先輩の演出家を招いて社内で勉強会を開いた。テーマは「ナラティブとは何か、そしてそれに掛かる演劇史について」をメインに、演出家の方が以前ルーマニアで公演したものはどういった順序で構成されていったかを話してもらった。とはいえ、この話題は…

最近面白いと思ったもの 20180416

最近面白いと思ったもの jp.automaton.am 3DSではカセット一つ、プレイヤー複数人プレイができるゲームはいくつもあれど、PS4やSteamでこういう無理矢理感あふれるアプローチは初めて見たかもしれない。過去にはあったが、それがゲームの面白さと見合ってな…

相似形を見つけよ

これは心配なのか、お節介なのか、それとも不愉快になっているのか。自分でも分かっていないのだが、とかくまぁ気になっていることがある。端的に申し上げると、後輩の話がものすごくつまらない、のだ。その形はどんなでも。対面で喋ってても、SNSに投稿する…

無題

暇をもてあますとnoteだとか、もちろんはてなブログだとかを読んで他の人の読み物をふむふむと拝見する。いつもいつも思うのは皆んな強いこだわりがあるんだなぁということ。記事にすることって、① ニュースを引用して一言物申す系、② 自分のこだわりの解説…

ありがたさ

お寺や神社には、ありがたいなぁという気持ちを持ってお参りする。昼時に会社の周りを何をするでもなくふらふらしていたら、まだ新しく木目がしっかり見える木を使った寺社に出会った。その寺社が由緒正しい系統であったとしても、ふらっと入ってお賽銭を投…

リビング ザ ゲームを観た

昨今世間を賑わせているe-Sports。その界隈の中でも、格闘ゲーム界の一部を切り取ったドキュメンタリー。20年以上業界を引っ張ってきた梅原大吾と先日発表された団体のJeSUのライセンスを唯一受け取らなかったももちに焦点を当てていた。いくつか気になった…

読書感想文:暇と退屈の倫理学

今年1月に買って、二、三日程度で250ページほど読んでからすぐインフルエンザに罹ったり、そのまま長期休暇に入って旅行に行ってしまったので結果的に読み切るまで2ヶ月ほど掛かってしまった。この本と出会ったのはいつだったか、会社のランチを終え、青山ブ…

メディアアート鑑賞 覚書

僕はファインアートもメディアアートも好きで、年に何度かは美術館や博物館に行ったり個展やギャラリーに出向く程度には情報を摂取している。3月11日にいろんな展示が終わるにあたって、ICCに足を運んできた。メディアアートは大きく二分して、コンセプチュ…

さらに期待を、つづける

同じ情報ソースを見続ける必要がある。新作の何々がいついつに出る。あの人の展示がある。 新しいものに対して、はたまた見たことのないものに対して「面白そう」や「楽しみである」という感情を自らの内面に芽生えさせることが肝要。 実際にそこに行くか行…

半径1km着

土曜日は夜に飲み会があったので、夕方まで平昌オリンピックを見ながらずーっとゴロゴロ。そして日曜日にも何も予定が無かったので、15時まで布団で夢つつつ、その後はずーっとゴロゴロ。いつもと同じ時間に眠り、いつもと同じ時間に起きて会社へ向かった。…

日記:180213

今日はゆっくりと仕事しようと思う。2週間ぶりの出勤で、正直脳みそがついていけてない。早速メールが取引先から届いたけれど、急ぎのメールではないので取り急いだ何かを送る必要はない。そもそもこの人は急いでいるときは電話をガンガン掛けてくるから大…

やまとなでしこ 2018

今年もやってきた。”やまとなでしこ” を見たくなる衝動がやってきた。最も好きなドラマだ。これ以上に好きなドラマは無い。一年に一度は何故か見たくなる。彼岸に合わせて咲くヒガンバナのように、何かに合わせてこの衝動が蘇る。 前回見た記録を掘り起こす…

買いたい本

青山ブックセンターに行って、買いたいと思った本 ◆ インターネットは自由を奪う ー <無料>という落とし穴 著者:アンドリュー・キーン http://amzn.to/2BhyaJM ◆ ゲーム理論はアート 社会のしくみを思いつくための繊細な哲学 著者:松島 斉 http://amzn.t…