マレーグマの頭のなか

文章を 書くだけなら タダ

2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧

転職活動終わりそうです

表題の通り。

肩が痛いのに取り外せないのは人体の構造的欠陥だと思うけど、神様はそういうことを考えてなかったっぽい

過密で、複雑な都市に住んでいる我々が、東日本大震災という共通の体験をしたことによって、または原発という未来への問題を互いに持って暮らしていることによって、複雑さがより絡みあったのか、または緩んできたのかを表現できればいいのではないか。 くっ…

早くしないと手遅れになるのは分かってるけど明日やれるなら明日やる

「いつかのそのとき」 「そのとき」でないと無意味な情報というのがたくさんある。例えば、競馬の当たる馬の番号はレースが終了した後では全く意味のない数字の羅列になってしまう。それがレース直前であれば、それは大金を手にすることの出来る魔法の数字と…

お腹いっぱいのカニを食べたい

「11月14日」 書くことがない。 なぜならば、いま、常に焦っているから。 心に余裕があるときには、どんな些細な事でも気付き、感動し、心を動かされるものなのに焦りに身を任せているとこうも書くことが無いのかと内心驚いている。今朝に食べたバナナが美味…

建設的で、階層的で

工夫は技術のなさでもあり、それそのものが技術でもある。 ――― 「最近こういうの多いけど気にしないで」 受け手がグラデーションのフィルタを掛けることが大事である。発信者がグラデーションを掛けてしまうとうまく伝わらないことが多い。ぼんやりと綺麗な…

木を見て森を見て

「くらやみのくも」 暗闇では周辺視で見ると、対象がよく見える。 というのは例えじゃなくて眼球の中心には光を感じる桿体細胞が少なくて、その周りの方が多いそうだ。逆に色を感じる錐体細胞が中心には多いらしい。だから、前述したことは本当のことなのだ…

虎になることすらできない

「ねこのきんたま」 ねこのきんたま好き。 ――― 「いつもの」 何か書かなくちゃという焦燥感に駆られるけども、特に何も書くことがない。特に書くことがないのだけれど、既に一度絞られた雑巾からもうちょっと出るんちゃうかなみたいな感じで遠心分離機に掛け…