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マレーグマの頭のなか

文章を 書くだけなら タダ

ファイアースターター

雑記

 2013年までは企画職に近い仕事をしていたので、考え方やものの見方をそれ用にチューニングしていた。それからエンジニアになって、ものを作る方の考え方に変えて今に至る。そしてもう一度企画職に舞い戻ってきた今、気持ちも新たに脳みそを再チューニングしないといけない。立場が変わるということは、普段のものの見方を変える必要が出てくるということを直接肩書という形で手渡している。

 

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 昨日のお昼に同僚とご飯を食べた時に「最近何か面白いことありましたか」って聞かれた時に何故か焦った。焦る必要性なぞ全く無いはずないうえに、日々面白く楽しく過ごしているはずだ。消費する趣味をしているからだろうか。汗みたいなもんで、汗をかいたときは分かるけど、気化した後には何も残らない。楽しさが生まれても消化したせいで具体的な出来事として思い出すことができないのだろうか。それとも腹の底では面白いと思ってなかったんだろうか。

 

 まぁきっとそもそも質問にそのまま答えようとしたことが良くなかったんだ。

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 面白いこと自体が年々減っている気がする。というのも、純粋な面白さというものが年齢を重ねるたびに徐々に細分化され、グラデーションがかかり、バイアスがかかり、何が面白いもので興味深いものでもっと知りたくなるものなのか分かりづらくなっている。一つだけの言葉にしづらくなっているし、そういうものを好んでいる。