マレーグマの頭のなか

文章を 書くだけなら タダ

20181018

 

書くことがまとまらないので、最近気づいたことをいくつか書く。

 

① ビジョン・目的が大事だということ。

仕事に紐づけて言えば、すべての施策は会社が存在する目的に沿って実行されるべきである。そんなことをクライアントには口酸っぱく言っていたような気もするのだが、実際自分が仕事をする目的や意味に照らし合わせてみると、実行できていないことがほとんどだ。

 

② 他人を巻き込まないと成長できないこと。

自分の中でなんとなく理解したことは、実は理解できてない。誰かに教えてやっと理解が深まる。前々から知っていたことだけど、実行すると「俺は理解している!」という実感値がものすごい。感動する。

 

生ゴミは外気に触れさせると良い。

サンマを食べたあと、そこから生臭い臭気が漂ってしまう。部屋を締め切ってしまうと、いくら空気清浄機と脱臭剤のダブルパンチをしても、臭いが勝つ。生ゴミの強さ。そこで、生ゴミを換気扇は無いが、窓のある場所であるトイレに置いた。すると、臭いがしないのだ。いい発見をした。理由は知らないが、やはり空気の広さと外気温が下がってきたからだろう。よかった。

 

④ 週休三日でも意外といける。

通常の祝日と、ペットの手術などでここ5週間ほど毎週週休三日で動いている。今週も月曜日に休みをとった。しかし、自分の仕事が今そこまでパツパツではないためか、普通に働けている。働けていると怠けているの境界は曖昧ではあるが、勤務態度に対して文句は言われていない。三連休を毎週のように取っている同僚も他にいて、彼女らも意外といけてるという感覚があるらしく、これがデフォルトになってほしい。

 

⑤ 僕はストーリーテリングって言葉が嫌い。

これはただ自分が嫌いなだけで、悪い事とかは思ってない。何かテーマを伝えるために、ストーリーがあれば受け手側がより分かりやすくなるので、テーマに沿った例え話や経験談を言いましょうね。ということなんだけど、大袈裟すぎる。エッセイってそういうものだし。長ったらしい単語と単語をくっつけた横文字にして、格好をつけすぎている。だから嫌い。