マレーグマの頭のなか

文章を 書くだけなら タダ

無題

なんだかんだ一ヶ月程度、読んでる本、いや積んでいる本が変わってない。既に読もうとも思ってない、なんとなく側に置いているだけだ。新書だから一気に読めば数時間で読める程度の文量しかないはずなんだけど、「もったいないもったいない」と聞こえるか聞こえないか怪しいくらいの声でつぶやきながら蓋をおちょこ代わりにしてウィスキーを飲んでいるおじいちゃんみたいに少しずつちょびちょびと読んでいる。もったいないのは読まないお前だ。

 

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お酒を飲ませることが好きだということ。

お酒を飲むこと自体が楽しいということ。

お酒を飲むと辛いことが忘れられるということ。

お酒を飲むために話すこと。

お酒をつまみに話をすること。

 

上に行けば行くほどつらくなってその場にいられなくなる。