マレーグマの頭のなか

文章を 書くだけなら タダ

だからなんだって話

だからなんだって話だ。例え同じものを遠くはなれたところから同時に見ていたとしても、それに気付けるようになって、そして気付いたとしても、だから何という話でしかない。同時性を感じたという嬉しさはあるが、それに気付いてしまったが故の、そして同時に自分への無力感を感じ、モヤモヤするだけだ。ただただつらい気持ちが増幅されるだけの側面もある。