2013-07-08 メモ メモの写し 近未来を考えるためには、未来を考えなければならない。 未来が考えられなければ、過去から現代を見つめなければいけない。 現代から触れない点が過去と未来は非常に似ている。 過去は未来への布石である。過去を見れば、未来も自ずと見える。 現代で物事を考えてしまうと、非常につまらない。 例示はどうするのか。やはり、本能の赴くままにほしいものを考える。 未来への想像は過去への蓄積である。