マレーグマの頭のなか

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メモ

 

近未来を考えるためには、未来を考えなければならない。

未来が考えられなければ、過去から現代を見つめなければいけない。

現代から触れない点が過去と未来は非常に似ている。

過去は未来への布石である。過去を見れば、未来も自ずと見える。

現代で物事を考えてしまうと、非常につまらない。

例示はどうするのか。やはり、本能の赴くままにほしいものを考える。

 

未来への想像は過去への蓄積である。