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マレーグマの頭のなか

文章を 書くだけなら タダ

ゴジラ見た

シン・ゴジラで一つだけ言わせてほしいこと。

 

1954ゴジラでは、最後、芹沢博士がオキシジェン・デストロイヤーという兵器を生み出した時も使う時も一人で苦悩した。そして、自分が犠牲となって、ゴジラも死ぬ。そういう終わり方だった。

シン・ゴジラでは力を出せる人がみんなで協力して、自衛隊も出来る限りのことをして、世界各国の力も借りて、解決策を考えて、なんとかした。なんとかなった。と思う。

初代から60年経って、そこに大きな違いを感じた。第二次世界大戦というあの日の危機を覚えている人がいなくなっても、やはり僕らは東日本大震災という共通の危機に対面した。それに対しては、昔とは違って個ではなく群れで戦っていかなければいけなかった。その日本で、いや、東京で、かもしれないけれど、みんなで頑張ろうという気持ちがこめられていた。それに見ながら気付いた時にちょっと泣いた。

 

もっかい行こう。