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マレーグマの頭のなか

文章を 書くだけなら タダ

かがみに映るのは

お仕事としてやることがない。だからこそ、無から何かを、何かを創りだすのだ。何かってなんだよ。こうやって頭の中で思いついた言葉を羅列するだけのことが創造なのかと、そういうことだ。これは創造じゃないってのは分かってる。アウトプットが全て創造であるはずがない。創造なんて大それた言葉を使うからいかんのじゃないか。もっとラフに、こう、身体の力を抜いて考えよう。俺がやっていることはうんこを垂れ流しているんだと。それを文字にしてブログにあげて誰かに読んでもらおう、そしたらこの胸のモヤモヤが晴れる。本当か?誰かに読んでもらうって言ったって本当に読んだかどうかなんて分からんぞ。PV的には1とカウントされているかもしれんけど、一行目を読んでやめたかもわからんし、もっと言えば文量と改行のなさを見て「うわぁ」って思って即バックしたかも。じゃあ何の為に誰のためにやってるんだ。自分の為でしかないのか、投稿するのボタンを押せば俺の溜飲も一緒に流れてこれまでに書いたクソみたいなことも忘れてもう二度と読み返すこともない。ボタンを押したらどんなうんこでもインターネット上に流れていく。流れるといえばどこかに消えていく感覚があるが、実際には池の中でずっと滞留している。いつきても底にある。うんこは流れずに腐敗していく。毎日それを俺だけが覗いている。俺は毎日うんこを覗く。うんこもまた俺を覗いて笑っている。