マレーグマの頭のなか

文章を 書くだけなら タダ

スリープは早く解除したい

女性の顔をまじまじと見ることが小学生の頃からずっと苦手だ。だからこそ、好きな女性には髪の毛を綺麗に整えてほしい。

 

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 今週と来週の半ばまでは仕事がやることがあまり無さそうなので、平日は毎日記事を書くことができれば良いな。午前中の空いた時間にキーボードに打ち込んで、午後から仕事に入ることができれば今週は非常に気持ちよく仕事ができそうな予感がある。

 

 休日の午前中に掃除をすると清々しい心持ちになり、その一日が24時間以上になった気分になる。6時に起きて、7時過ぎまでうだうだしてから洗濯物を3回に分けてする。それでも早洗いモードなので60分とちょっと。10時になったらいわゆるブランチでも買いに行くつもりだったけど、まだ1時間も余ったので水槽の掃除と掃除機を掛ける。ようやく10時になって買い物に行く。

 部屋の整理をするだけでここまで一日が気持よく過ごせるのかと、こういう休日を迎えるたびに何度も何度も思う。朝日が眩しく、目を細めて少し夢うつつだからだろうか。午前中に環境や頭ん中をスッキリさせるだけで時間が伸びる感覚がある。相対性理論はすぐそばにあったんだなぁ。

 

 時間は詰め込むのが面白いのではなくて、隙間を開けるのが面白いのかも。ソーシャルゲームとかって移動時間とかにやらせるためにとても細かく切れるようになってるし、最近の携帯ゲームも途中のスリープが当たり前になっている。テレビの前に座って、教会まで行かないとセーブができず、長いダンジョンの末に対峙するボスが強く時間が長引いてしまい、夕飯の時間になってしまって親にアダプタを抜かれるなんて悲劇もそうそう起こらなくなったはずだ。昔は良かったなんて、コレが起こらないだけで言えない気がする。