マレーグマの頭のなか

文章を 書くだけなら タダ

喜びのハードル

昨日の目線で書いてる

 

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今日はちょうど仕事がなくて、一息ついているので書こうかな。

先日、毎日の喜びのハードルを下げると幸せになれるというようなエントリーを読んだ。

 

note.mu

 

ああー確かになぁと納得せざるを得ない。ブログを書く行為は、日々の喜びを思い出し、綴ることに似ている。だから、このハードルが高い人は「これを書いても面白くない」「あれを書いても分かってもらえないだろう」などと筆を取り、いや、キーを打ち込んではバックスペースを長押しするようになってしまう。しかし、別に他人の思いを読む奇特な人なんて最初からほとんどいないのだから自分のために自分が思った喜びを書けばいい。

そして、そのくだらない喜びを互いに享受すればええのだ。

 

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そう、今日は、お昼ごはんに日高屋に入ってレバニラ定食を頼んだんだけど、後から来た隣の人が、俺のを眺めた後に、レバニラ定食を頼んだところはなんとなく嬉しかったなぁ。