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マレーグマの頭のなか

文章を 書くだけなら タダ

今年は長かった

 月曜日に面談が終わって、なんというか、働く上での刺が抜けた、ずっと気にしなくてはいけなかったことが無くなったような気持ち、それ自体成功したこともあり、自由だという気持ちになっている。心穏やかとはこのことだ。

 とはいえ、この穏やかな時にどういう過ごし方をするのかを考えなくてはならない。僕はピークをミドルエイジに持って行きたいと思っているし、世界に誇れる人間になれるとは、20歳半ばを過ぎてさすがに思っていない。それ故に生き急ぐ必要は常々「無い」と思っているけれど、まだまだドロップアウトする年齢でもないし、むしろ技術は向上させたいと思っている。しかもこのWeb業界とやらは日進月歩で面白いことがゴロゴロと発掘されているまさにゴールドラッシュと言ってもいい。そんな環境で心穏やかに寝ているのも面白くはないから、自分のやりたいことを探しに、金を探しに行くのもいいんじゃないだろうか。

 

 2014年は心の揺れ動きがずーっとあった気がする。1月に以前の会社を辞め、2月から新しい業界に足を踏み入れた。どうなることかと思ったが、意外とすんなりいけた。むしろこんなもんかとも思った。春は忙しさともどかしさの間で煮詰まっていた。焦げる寸前だった。夏に尊敬していた先輩が辞め、僕も辞めることを決意した。辞めることを聞いたとき、このままここに居続けてはいけないと野性が察知した。7月に辞めることを告げ、8月に就活開始、と思ったら一日で終了。僕が昔から憧れを持っていた会社へ9月に入社。秋は新しい言語ややり方を身に染み込ませた。学びの多い季節だった。12月は辛かった。何度考えても自分のことがよく分からず、面談で失敗した。と、簡単に振り返ったが、どちらかといえばマイナス方向へ針は指していたが、楽しく、色んな人に会えた一年だったかなと思う。今年は長かった。小学4年生のときくらい一年の濃さがあった。

 

 そして二回も転職をしたとはいえ、このまま冬が来る度に渡り鳥になっていたらスタミナが持たない。今の会社で腰を落ち着けて自らの技術をアップさせたいと思っているし、新しいことにも挑戦したい。ここには技術的にも人間的にも素晴らしい人たちが揃っている。ま、正直なところもうちょっとお金が欲しいのはあるけれども…ねw