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マレーグマの頭のなか

文章を 書くだけなら タダ

”ニュータイプ”を考えた時代に何があったのか知りたい

 

 度々出てくる名前ではありますが、いぬじんさん(id:inujin)の

僕には、敵がいる。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

を読んで。僕のことなので、別に感想を書くスタイルじゃないってことは読者には分かっているだろう。感想じゃなくて、思いの端々を、前々から思ったこととかがフラッシュバックしてきたので。

 

 以前に人間として究極的に欲しいモノはなんだろうって考えて、やっぱりコミュニケーション能力の向上だろうなーとモワモワと雲が僕の頭の上で新しいアイデアを育てる雨を降らすんです。そうしたら、やっぱり人間と人間が文脈を介さない状態で情報の交換やコミュニケーションができることなんじゃなかろうかと結論づけられちゃって。あーそれって…。んで、やっぱり御大・富野由悠季氏が作った機動戦士ガンダムってすげぇなって思いました。ニュータイプって怖いけど、求められている能力な気がするんですよね。人間が宇宙に出なければそういう進化をしないのかと言われると疑問ですけど、宇宙に行くくらいの環境の変化だったり、もしくは今までの伝令の手段を何か失したりしないと、脳波を通じた通信ってできない気がします。

 

 そうなってくると、人間に足りないものって忍耐とか我慢とかタフさだと思う。もしくは笑って済ませる何か寛容さ。サトラレのように思ったことが駄々漏れになることはないだろうけど、「うわっ、よく見たら鼻毛出てるじゃん…」とか「ちょっと後頭部薄くなってきたな」みたいな脳波を受信してしまったら今の僕では耐えることができそうにありません。今でいえばTwitterやブログにそういうことを書かれることとまぁほぼイコールかな。

 

 ま、しかし、ブログ論は僕は興味が無いのですが、リアルが絡むとすごく興味あります。僕らは人間で、生身で、物質だから、結局物質に帰結すると思ってます。ブログで完結するなら既に僕は電子の妖精になってると思う。実はこの世界は神によってプログラムされた世界なんて結末もあるのかもしれないけれど。ブログなんて所詮思いのを吐き出すだけの、されど人にとっては宝の山ってだけの、ものじゃないですかね。顔が見えないからゆったりしてるだけで、顔を見たら好みじゃないから排斥するとか、会ってみたら実は性格最悪とか、そういうのが面白いんだと思う。

 

 

 見るもの聞くもの感じるものをゆったりと受け入れて「そうなんだよー!」と言えるような我慢強さを。悪いことをしているのを見たら、拡散よりも先に本人に「それは悪いことなんだよ」と伝えることを。マンデラさんのお葬式で手話をした振りをした人に「お前の度胸すげぇよ」と称える寛容さを(本当に手話を待ち望んでいた人には申し訳ないけれど)。敵を作るよりも先に、味方でありたいと相手に思わせる努力をしていきたいです。

 

 

まだ書き途中だけど、時間が来たのでボムします。