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マレーグマの頭のなか

文章を 書くだけなら タダ

バスの窓理論

妄想 昔話

 

 バスの窓理論とは。

 バスという箱に入った僕たちは、バスという四輪車が道路を走っていることを知覚できない。僕らは3つの結果をもってバスが本当に動いているんだと自覚している。ひとつ、バスの窓を見て、景色が動いていること。ふたつ、バスが実際に窓の外の景色と連動して、微動していること。みっつ、実際に目的地に着いていること。たった、それだけである。

 距離 = 時間 ✕ 速度 というが、それを表現するためのインタラクティブアートかもしれない、ひょっとすると僕らはバスというローテクなものを利用していると錯覚しているだけで物凄い文明なのかもしれない。

 

 

 僕らは何も知らずに過ごしている。