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マレーグマの頭のなか

文章を 書くだけなら タダ

記憶とおっぱい

 

 こないだ、お酒を飲む席があって、飲みました。飲み、ました。のみ…ました…。飲み過ぎました。寝る前は「ショット二杯くらい飲んじゃったけど、まぁ、あんまり飲んでなかったから大丈夫かなー」とか思ってたら次の日がに見事に二日酔いで、仕事もままならない感じでした。胃が死んでましたね。頭がグワングワンならなかったのが不幸中の幸いだったんですけど、それでもトイレに往復数回してました。

 まぁ当然のことながら、僕がしたい話題はそんなところにはなくて、”記憶”についてその酩酊状態の頭で考えたことをちょろっと書こうかなって思っておりやす。いやー覚えてないんですよね。記憶がない。以下の様な感じだったかなぁ。

 

 一次会から二次会に行った時に、結局ダーツに行ったんですよね。けれど、実はその前には喫茶店でもいいんじゃない?ってなって、僕オススメの喫茶店に行こうとしたんですけど、1人がダーツがいいなーって言い出して、まぁダーツ行きますよね。んで、ダーツするんですけど、ダーツしてたんですよ。なんとなく覚えてますね。ダーツ。確か自分が財布から1000円札を出して両替機に入れた記憶もありますね。2回やって、1回は最下位になったことも覚えてるなぁ。帰り際に友人の胸を触ったことも覚えてるなぁ。硬さもなんとなく覚えてる。ごめんなさい。友人男一人がウチに泊まると。タクシーでウチまで帰ったのも覚えてる。コンビニ前で降ろされて、コンビニでアイス買ってからウチに来て、風呂に入ってから寝たのも覚えてる。

 

 まぁこう列挙できたら結構覚えてるじゃないっすか。って言われればそれで終わりなのかもしれないのだけれど。これを覚えていると言っていいのか…って思うと「いやー覚えてないんですよね」って言っちゃいますね。点は点々と万年筆からこぼれたインクみたいにボトボト落ちていて、それを結ぶ線が全く無いんだす。あーこれやっぱり酔っ払ってるから記憶障害かなんかだわーとか思ったんですよね。

 でもよくよく考えると、普段の生活でも覚えてないことたくさんあるじゃん!って開き直りましたね。じゃあさ、昨日のお昼ごはんは何食べた?そのお昼ごはんを買いに行くまでにどういうルートを通った?どんな人とすれ違った?店員さんの性別は?可愛かった?帰り際に何も寄らなかった?どうかな?どうかな?と自問自答しても覚えてないことってたくさんあって。酩酊状態とかカンケーねー!ってことは理解しましたね。お酒飲んでるから、まだ記憶を残さなきゃって感じでインクがヘンゼルとグレーテルのパンくず的に残ってたんじゃないかなってむしろポジティブに思えましたわ。普段いかに自分が何も考えずに行動していたというか、行動?うーん、考えるというか記憶しようとしないと記憶なんてしなくて、いかに毎日をスペシャルにしないと記憶してくれないかっていうか、特別な毎日なんて毎日続くわけなんてなくて、特別じゃないから特別な時が嬉しいんであってさ。それでもやっぱり毎日は特別であるべきであって。毎日を記憶領域に保存しとかないと勿体無くてそういうためにブログやtwitter があって、もっと言えば一緒に行動してくれた友だち達が外部記憶媒体として存在してたりして「こういうことあったよねー」って言われても覚えてなくって「ごめんね」っていいながら実はおっぱい触ってたことは覚えてたりするんですよね。

 

 

 言いたいことはそんな感じで、色んな人に会わないと自分だけじゃこぼれ落ちる砂粒を受け止められんのんで、必死にあがくよりは他人に頼ったりITに頼ったりした方がいいよね。もっと友達に会った方が楽しいよねってそういうことを言いたかったんです。