マレーグマの頭のなか

文章を 書くだけなら タダ

頭にこびりついたゴミ

 

なんかグループに属したせいなのか、いやそのせいであることはアクセス解析を見れば明らかなんだけれど、アクセスが何もしなくてもあるようになった。前は殆どなかったので、一日5人いけば御の字だったんだけれど、今は一日20人くらいは平気でいくようになった。なんとなく狐になった気分。虎の威を借る奴だけど。

 

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当たり前なんだけど、人に与えないと与えてもらえない。こう、間合いを取る二匹の猫みたいな感じでどっちが先に与え合うかを慎重にそろそろと迂回しながらタイミングを見計らっているんだけれど、颯爽と登場した黒猫に二匹とも”与えられ”たりするんだよなぁ。間合いを取るとかタイミングを取ることで機会損失っちゅうか、なんかタイミングを取るタイミングに失敗してるっていうか。「囃されたら踊れ」こそモットーなんだけど囃されたらいかに早く正確に踊るかってのを実行してる。いかに早く与えられるか。囃すか囃されるかサバイバル突入ですわ。んで、段々と年齢が上がるに連れて難易度を上げていく感じで、学生の頃は早ければどんな間違いをしてても上の人がキャッチアップしてくれたり正してくれたりしたんだけど、そろそろそうもいかなくなってキチャッタ感ある。

 

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感想を書かれると嬉しいグループって、裏を返せば感想を書かれるようなことを書く必要が実はあったりするんだけど、それが頭のなかにグルグルしたりするんだよね。生半可なことを書くと叩かれるゾ!みたいな。いや、むしろ生半可なことを書けば感想もらえんのか。じゃあ適当でいいじゃん。みたいなのがこの記事。