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マレーグマの頭のなか

文章を 書くだけなら タダ

言い得

 

 

 

世の中には言い得なことがたくさんある。

というか、実は思っていたはずなのに言わなかった残滓みたいなものが、過去に転がっていて、それは現実からでは見ることのできない、思い出からしか見ることのできない不思議な感覚がある。その拾うことのできないものばかりが脳裏に残って、思い出がそれ一色に染まってしまうこともある。お世辞じゃなく、本心からの言葉をあの時言ってればよかったのに!…かといえば、実は言って欲しかったりすることだってたくさんある。こっちもあっちも、言ったほうが得なことの方が多いのだ。

 

「可愛いですね」

「めっちゃ良い感じじゃないですか」

「今後ご飯行きましょうよ」

「好きです」

「ごめんなさい」

 

あーあ、とかとか…。

自分の感じたポジティブな感覚に対してもっと素直になったほうがいいんじゃないかとやっぱり思うんですよね。沈黙は金なりとか、雄弁は銀とか色々と言われているのだけれど、そのポジティブで素直な気持はプライスレスだよなぁ。

 

 

 

って糧にもならないことを書くのさ。未来に後悔をしないように。