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マレーグマの頭のなか

文章を 書くだけなら タダ

私とペーパー

 

 

※この記事には下品な表現を含みます

 

 

 今日、ウ◯コしにトイレに行ってたんですね。小さい方じゃなくて、大きい方に。大きい小さいって何を基準に言ってるんでしょうね、いや、全く筋が逸れてしまいました。こんな初っ端から。ウンコウンコ言ってたら興奮しませんか?まだまだ子供なんですかね、精神が。

 

 あ、伏字にし忘れたけど、いやまぁ、正直な話、ウンコはどうでもいいんですけど、いや、どうでも良くないんですけどトイレットペーパーあるじゃないですか、柔らかかったり、ざらついてたり。実は触感もどうでもいいんですけど、何となく気になったもので。そこで本題なんですけど、「上手く切れない」ことよくありますよね。

 あれ、なんでなんだろうと思ってたんですよ。ずっと。大体ここ20年くらいずっと思ってます。自分でウンコをし始めてから、今に至るまでずっと。揺りかごから墓場までのごとく、おまるからTOTOまで。諸行無常の鐘の音ですよ、全く。んで、今日、ウンコではなくてトイレットペーパーをよーく見てみると、ミシン目に気づきました。あ、嘘ついた。昔から気づいてたんですけど。まじまじと見てみたんですよ、いつもの4倍くらい注視してましたね、当社比。

 

 

 あのミシン目は、我々ウンカーが容易にかつ、一定量のペーパーをちぎれるように付いているわけです。いわば、王子製紙日本製紙の優しさだと思うんです。これだけならば、まぁありがとうありがとう感謝感激雨あられやでぇ。と感謝するだけですよ。

  

 かたや、トイレットペーパーホルダーの方ですよ。気づきましたよ、私。彼には刃がついてますよね。刃が。彼もTOTOINAXの優しさで。ミシン目が紙に搭載される前からその優しさで我々のトイレライフを潤していたでしょう。現に先日はその刃で指を怪我したばっかりなんですけどね。

 

  そして最後に、僕の知恵ですよ。知恵。知恵と言っても猿知恵以下なのですが、上手く紙が切れるように斜めにこう紙を上げながら切るわけですよ。刃と紙の接点を極限まで小さくすることで切れ味をマシマシ。平行に引くよりも斜めに引くことでミシン目が破れやすさカラメ。これで私の潤いのあるトイレライフが築かれていたのです。

 

 

しかし、この3つの優しさが重なった時の悲劇。ミシン目と歯で競合し、私の快適さを二人して奪い合う。

 

 

上手く切れない。

 

 

さらに斜めに紙をあげることによって、暖簾のような姿に。

 

 

上手く切れない。

 

 

 ミシン目と刃、素晴らしい。刃と知恵、素晴らしい。知恵とミシン目、素晴らしい。それらが3つ集まると、クソ。三人寄れば文殊の知恵と思わせた船頭多くして船山に登るようなクソさ。上司が三人集まった時の権力争いによる無駄な会議感。じゃんけんのような、石、はさみ、紙のような何時まで経ってもアイコにしかならないような感覚。

 

ああ、優しさが二つ重なってしまった時にはこんな不幸も起るんですね。え?知恵が邪魔してるんじゃないかって?そういうのはやめてください。