読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

マレーグマの頭のなか

文章を 書くだけなら タダ

自分を見つめ直す その1

 

 

紳士に自分を突き詰めるには時間が必要だ。

 

今までそういうことをしてきたのは中学、高校、大学と、

大体10年間くらいでさ、社会人になってから殆ど自分を見つめられてない。

”殆ど”である理由は、なんたって、自分が失敗をしたときに

「ああ、なんてダメな野郎だ」

と自分を省みるくらい。そんな振り返りは先につながらない。

 

だからやっぱり、このブログについて何を書こうかなーって思ってる時位は

自分について振り返りたい。そのためのブログなのだから。

 

 

自分の小さい頃の記憶について、考えてみたい。

みなさんはどれくらい昔のことを覚えているんだろうか。

僕の最古の記憶は、初めて幼稚園に連れて行かれる記憶…のはず。

のはずってなんじゃらほいっていうのは、自分が明らかに客観的な視点で

見えているを抜けばものすごい自然な絵なのだ。

 

普通は4歳になる年の4月に幼稚園に入園するのが普通だが、

僕は夏生まれで、かつ成長が遅く、普通の子よりも2年ほど身長体重が少なかった。

なので、そういう場に行くのを遅らせたらしい。

そして、自分が4歳になった日の一週間後くらいに、初めて幼稚園に行った。

ものすごいストレスを感じたんだろう。

自分と同い年から2歳上までの子どもたちがこれほど多くいる環境は

生まれてこの方初めてだったから、きっと覚えているんだろうと今は思う。

自分はグレイのように親に連れられて幼稚園に行く。

しかし、風景はセピアで斜め上辺りから空間を見ているような映像なのだ。

これが自分の最古の記憶。周りの声など全く覚えていない。

その自分がグレイで周りがセピアという事しか覚えていない。

むしろ、それを覚えているというありがたい気持ちの方が大きいかもしれない。

 

原風景を探っても分からないことは分からない。

この最古の記憶が実は後の捏造であるかもしれない。

ただ、これを覚えているのだ。これが自分の最初だ。

 

他人を置き去りにするのは得意だ。これからは定期的に思い出でも語っていこうか。

誰も得にならない、自分語りだ。